もちごめの特徴
もち米とは、糯性をもつコメの品種群。 糯性とはアミロースを全くあるいはほとんど含まない作物の種類を指します。
また、「糯」の一字でもち米を意味することもあります。
もち米は赤飯、おこわ、中華風のちまきに用いたり、搗き餅や練り餅にするだけでなく、粉砕して白玉粉や道明寺粉などに加工した上で、あられや団子などの菓子原料に使用されます。
主に日本、朝鮮半島、中国、フィリピン、タイ王国、ラオス、インドネシア、インド、ベトナム、ミャンマーなどで栽培されている。
タイのイーサーン地方やラオスでは主食とされ、ラオスではコメの生産量割合の85%を占めます。
もちごめの銘柄
あ行
- あかりもち
- アネコモチ
- あゆみもち
- ウルマモチ
- オトメモチ
- おどろきもち
- オラガモチ
- 旭糯
- 朝紫
か行
- カグヤモチ
- カグラモチ
- きたゆきもち
- きぬのはだ
- キヨハタモチ
- クスタマモチ
- クレナイモチ
- こがねもち及びみやこがねもち
- ココノエモチ
- コトブキモチ
- こゆきもち
- 喜寿糯
- 群馬糯5号
- 小紫
- 風の子もち
さ行
- サイワイモチ
- サキハタモチ
- さつま雪もち
- さつま白もち
- しろくまもち
- するがもち
- 紫宝
- 滋賀羽二重糯
- 式部糯
- 十五夜糯
- 新羽二重糯
- 新大正糯
- 鈴原糯
た行
- たかやまもち
- たつこもち
- タツミモチ
- たんねんもち
- チヨノモチ
- ツキミモチ
- ツクバハタモチ
- でわのもち
- とみちから
- トヨハタモチ
- 稚児のほほ
な行
- ナエバハタモチ
- ながのもち
- ナツハタモチ
- 農林糯26号
は行
- はくちょうもち
- ハクトモチ
- ハツキネ
- はつもち
- はりまもち
- ヒデコモチ
- ひみこもち
- ヒメノモチ
- ヒヨクモチ
- へいせいもち
- 紅香
- 白山もち
ま行
- マンゲツモチ
- ミコトモチ
- みすずもち
- ミズハタモチ
- みのたまもち
- ミヤタマモチ(南海糯105号)
- むさしもち
- めばえもち
- もちひかり
- モチミノリ
- もちむすめ
- もち美人
- モリモリモチ
- 恵糯
- 紫こぼし
- 峰の雪もち
や行
- ヤシロモチ
- ヤマフクモチ
- ユキミモチ
- ゆめのはたもち
- 夕やけもち
ら行
- らいちょうもち
わ行
- わたぼうし
- ワラベハタモチ
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